セルフケア

冷え症の方におすすめ!自宅で行える冷え性対策4選

◇ 日本人で冷え性に悩まされている方は約○割

寒くなってくると、悩まされる方も多いのが冷え性。
日本人の中で、寒い季節の冷え性に悩まされている方はなんと6割もいるそうです!

さらに内訳を見ると、女性の7割、男性の4割が冷え性で悩まれているとのこと。

今回はそんな冷え性についての対策をご紹介します!

◇ 冷え性になる原因

人間の身体は、体内の温度を一定に保つように調節する機能があります。

冬になると外気温が下がるため、身体の中心部の温度を保つために末端の血流量を減らし、中枢に血流がきちんと流れるよう、体内の機能で自動的に調整をされます。

ですが冷え性の方は、周囲の気温などが体温の低下に影響しないような温度であっても、末端に血流が流れず、手先や足の先が冷たくなってしまうのです。

ではなぜこのようなことが起きてしまうのでしょうか?

● 自律神経系の乱れ
体温調節を行う機能として自律神経があります。冷え性の方はこの自律神経系が乱れてしまったり、機能が落ちてしまっていることがあります。

● 皮膚の神経の感受性の低下
日頃から一定の気温に晒されてしまったりすると、温度変化に弱くなってしまいうまく体温のコントロールができなくなってしまうことがあります。

● 血流が悪い
貧血状態や、低血圧の方、また血液がドロドロで血流の巡りが悪い方は、身体の末端部まで血液が行き渡りづらくなり、冷え性の原因になります。

● 筋肉量が少ない
筋肉は身体の中で熱量を生み出す大きな役割を担っています。そのため筋肉量が不足すると、体内で熱を生み出しづらいため、体温が低くなる傾向があります。

普段からの運動習慣は冷え対策にも大切

その他にも、疾患などにより冷え性をもたらしてしまうこともあります。
この4つの原因に当てはまる要素があれば要注意です。

◇ 自宅でできる簡単冷え性対策4選

軽いようで日々のストレスや悩みの一つになってしまう冷え性。
そんな辛い冷え性に悩まされている方にぜひ試して頂きたい、冷え性対策4選をご紹介します!

1:お風呂の入り方をマスターする

せっかく入るなら正しく入りたい


冷え性対策でお風呂に毎日入る方も多いはず。ですが、お風呂の入り方ひとつでも、少し工夫をすることで冷え性対策効果をぐんと高めることができます。

・お風呂の温度は40度
 …温度が高すぎると、お風呂から上がった後に急激に体温が下がりやすくなってしまいます。そのため40度くらいのお湯の温度で浸かるのがコツ。

・時間は10〜15分にとどめる
 …長時間湯船に浸かると体温が高くなり過ぎてしまったり、熱中症の症状を引き起こすこともあります。少し汗ばんでくるくらいの10〜15分を目安に入りましょう。

2:身体を動かし筋肉増&血流UP

運動を日常に取り入れて


1日30分程度の軽〜中度の運動を取り入れるようにしましょう。
ジョギングや水中歩行、サイクリングなどの主に下半身の筋肉を使うような運動がおすすめです。

普段の運動習慣がない方は徐々に無理ない範囲で行いましょう!
運動のためのまとまった時間が取れない方などは、通勤時に一駅歩く、エレベーターでなく階段を使うなどの工夫をすると、自然と日常の中でも意外と運動になりますよ。

3:冷え性対策の栄養素を摂取!

血管を拡張させる効果のあるビタミンE、貧血予防のビタミンC・鉄分を摂ろう

食事の中での冷え性対策として、ビタミンEを多く含む食材をたくさんとるのがオススメです。

ビタミンEには血管を拡張させ、手や足の末端部に血液を行き渡らせやすくする効果があります。食材としては、アーモンドなどのナッツ類、ツナやうなぎなどに多く含まれています。

また、貧血傾向のある方にはビタミンC+鉄分の組み合わせが効果テキメンです!野菜や果物には多くのビタミンCが含まれているので、積極的に取り入れるようにしましょう。
特に鉄とビタミンEを多く含むほうれん草は、冷え対策にもバッチリ。

鍋などの温かい食事だと◎

4:今すぐできる!足指ポカポカ運動

対策をしていても、外が寒くて足先が凍りそう…。そんな時に自宅ですぐに行える足指運動をご紹介!

やり方はとても簡単。
足の指に手の指を組み合わせるように握り合わせます。

そのまま手と足をギュッギュッと力を入れ10回程度握り合いましょう。

足の指の機能が落ち、うまく使えず固くなってしまっている方は、指の付け根部分に痛みを感じる方もいるかも知れません。
なるべく深く手と足の指を握り合わせられるようにしましょう。

握った後は、そのまま足首をグルグル。
回す方向を変えながら、大きく左右10回転程度ずつ行いましょう。

これを左右の足で行うことで、足の指の筋肉を刺激し、血流を促進することができます!

◇ まとめ

いかがでしたでしょうか?
まだまだ寒さが続くこの季節、冷えに悩まされることのない生活を送れるように対策を行なっていきましょうね。

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