姿勢による腰への負担
こんにちは!
大塚さくら整体院です!
今日は腰痛の元になってしまう姿勢についてお話いたします!
腰痛の原因は腰を丸める姿勢によるものが多いです!(猫背や骨盤の後傾)
1,体育座りやあぐら、ソファーに寄りかかって座るときや、ハイヒールで歩くときになりやすい姿勢です。
重心が後ろに行きやすく、筋肉由来の負荷がかかることで腰痛が起こりやすくなります。
2,左右のどちらかに重心が偏る姿勢
横座り(両ヒザを左右のどちらかにそろえて倒した座り方)をしたり、脚を組んで座るときになりやすい姿勢です。
どちらかに重心をかけ続けたり、どちらかの足を上にするくせがついていると、背骨や骨盤がゆがみやすくなり、腰痛の原因となります。
また、足を組むと猫背になりやすいことも原因のひとつと言えます。
3,同じ姿勢の継続
デスクワークや立ち仕事、単純作業などでなりやすい姿勢です。
たとえよい姿勢だったとしても、長時間同じ姿勢を続けると腰の筋肉が固くなり、血流が悪くなって腰痛が起こりやすくなります。
※要注意!姿勢によって椎間板にかかる負担が大きく変わります!
立っているときに椎間板にかかる圧力を100とした場合、
座ったときの圧力は140、さらに座って前傾姿勢となった場合は185!と、どんどん負荷が大きくなります。
こんにちは!
大塚さくら整体院です!
今日は腰痛の元になってしまう姿勢についてお話いたします!
腰痛の原因は腰を丸める姿勢によるものが多いです!(猫背や骨盤の後傾)
1,体育座りやあぐら、ソファーに寄りかかって座るときや、ハイヒールで歩くときになりやすい姿勢です。
重心が後ろに行きやすく、筋肉由来の負荷がかかることで腰痛が起こりやすくなります。
2,左右のどちらかに重心が偏る姿勢
横座り(両ヒザを左右のどちらかにそろえて倒した座り方)をしたり、脚を組んで座るときになりやすい姿勢です。
どちらかに重心をかけ続けたり、どちらかの足を上にするくせがついていると、背骨や骨盤がゆがみやすくなり、腰痛の原因となります。
また、足を組むと猫背になりやすいことも原因のひとつと言えます。
3,同じ姿勢の継続
デスクワークや立ち仕事、単純作業などでなりやすい姿勢です。
たとえよい姿勢だったとしても、長時間同じ姿勢を続けると腰の筋肉が固くなり、血流が悪くなって腰痛が起こりやすくなります。
※要注意!姿勢によって椎間板にかかる負担が大きく変わります!
立っているときに椎間板にかかる圧力を100とした場合、
座ったときの圧力は140、さらに座って前傾姿勢となった場合は185!と、どんどん負荷が大きくなります。
当院の施術は骨盤から姿勢全体へのアプローチがかける方法で、再発防止に特化した施術法です。
長年症状にお悩みの方は是非お越しください(*^-^*)